おでん・駄菓子 吾作商店
昭和レトロあふれる店内昭和世代にはたまらない装飾がほどこされた店内は「落ち着く」の一言。どこを見てもあの頃が溢れ出すお店です。 静岡といえば、おでん静岡では昔から駄菓子屋にはおでんが決まり事。しかし最….



昭和レトロあふれる店内
昭和世代にはたまらない装飾がほどこされた店内は「落ち着く」の一言。
どこを見てもあの頃が溢れ出すお店です。


静岡といえば、おでん
静岡では昔から駄菓子屋にはおでんが決まり事。
しかし最近はめっきりそんな昔ながらの駄菓子屋が
なくなってきました。
黒い出汁に串の打たれた具材がたっぷりはいった
いわゆる「しぞーかおでん」を楽しめる貴重なお店です。
子ども・大人がわくわくする居場所
お小遣いの小銭を握りしめて駆け込んだり
ちいさなカップラーメンにお湯を入れて、カウンターで食べながら
学校であったいやなことを話せるお店。
あの頃あったそんな場所は、駄菓子をたくさん買い込んでも怒られなくなった時には
そばからなくなってしまいました。
吾作商店は、これからの時代にこそお鍋を持ち込んでおでんを買いに来たり
誰かと示し合わせて自転車で来てほしいお店として泉ヶ谷に根付いていきます。